なめらかな食感と、変わらぬおいしさで長年愛されるヨーグルト

『ソフール』

 

 

 

Yakult（ヤクルト）1000の発売と同じ

4月5日（月）にパッケージデザインのリニューアルを行いました。

そして！！

期間限定商品『ソフールアップル』

コチラも合わせて新発売★

 

この機会にぜひご賞味下さい。

 

『ソフールアップル』

 

4月5日（月）～6月下旬までの限定発売の「ソフールアップル」

実際に試食しました。

 

 

爽やかなりんごの果汁感とヨーグルトの風味がおいしいヨーグルト。

 

ヨーグルトとりんごの酸味が口の中に広がり、後味がすっきりとしています。

ソフール特有のプルプル食感！

そして杏仁豆腐のように滑らかな口溶けです。

 

アップルは以前にも発売されており、お客さまの人気が高い商品です。

 

ソフールとは

ソフールの名前の由来は、『ソフトタイプのヨーグルト』という言葉を縮めた造語です。

はっ酵乳ソフールは、当初、ストロベリー・アップルの2種を1975年（昭和50年）発売しました。

その後、1980年（昭和55年）にソフールプレーンの誕生

そして、2001年（平成13年）にソフールLT（ローカロリータイプ）

が発売されました。

その特徴をご紹介したいと思います。

 

 

①乳酸菌 シロタ株が10億個以上

乳酸菌 シロタ株が生きたまま腸内に到達し、良い菌を増やして悪い菌を減らし、腸内環境を改善します。

特定保健用食品にもなっており、毎日おいしくおなかの調子を整えることができます。

 

②カルシウムが豊富で、たんぱく質・カルシウムが牛乳よりも吸収されやすい。

ソフールはカルシウムを130㎎（1個100ml当たり ※ソフールプレーンの場合）配合しているのでカルシウムが気になる方にもおすすめです。

また、乳酸菌の発酵により、

たんぱく質・カルシウムが牛乳よりも消化吸収されやすくなっています。

牛乳が苦手な方や育ちざかりなお子様、カルシウムやたんぱく質を補いたい方にピッタリな商品です。

 

 

③酸味が少なく食べやすいヨーグルト

ヨーグルト独特の酸味が抑えてあり、食べやすい味となっております。

プレーンはバニラのような風味がし、子どもにも人気です。（個人の感想です。）

朝食やおやつに活躍していて、甘さはあるものの後味がすっきりとしていて濃厚すぎず、食べやすいです。

 

④弾力のあるヨーグルト

食感はゼラチンと寒天が含まれているため、プリンのような弾力があります。

スプーンですくっても型崩れがしないので食べやすいヨーグルトです。

舌触りもなめらかで、ちょうどよい量となっています。

 

皆さまの健康のサポートをしてくれる商品のソフール。
皆さまに少しでも魅力を知っていただき、美味しく召し上がっていただけると幸いです。

 

この時期ならではの『ソフールアップル』も是非ご賞味ください。