blog ブログ

  • 2021.10.12
  • 商品情報・美容情報

待望のクリーム誕生! ラクトデュウ S.E.クリーム

 

去年の7月にクレンジングオイル、ウォッシングが発売されました。

今年も新商品が登場✨✨

2021年10/18(月)より「ラクトデュウ S.E.クリーム」が発売されます。

2年続けてラクトデュウシリーズの新商品発売で、胸が高鳴っています♪

今回はラクトデュウの魅力をお伝えしたいと思います。

 

 ラクトデュウ S.E.クリーム

 

 

乳酸菌由来のオリジナル保湿成分に加え、セラミドやコラーゲンといった保湿成分を配合し、みずみずしいお肌を長時間持続する高保湿クリームです。

コクのあるまろやかな感触で、肌表面に必要な成分を残しながら角質層深くまで素早く浸透するため、高い保湿効果を感じていただけます。

 

そもそもクリームって?

 

クリームは水分を蒸発させないようにうるおいを閉じこめる役割があります。

化粧水で水分を与えた後に、クリームでフタをするような感覚です。

 

「フタをするだけなら、乳液だけでもいいんじゃないの?」

 

と、お客さまからご質問を受けることも多々あります。

たしかに、乳液もお肌の水分を蒸発させないという役割がありますが、

クリームと比べると油分の量が異なります。

クリームの方が乳液より油分が多く配合されています。

乳液は肌を柔らかくさせたり、肌にうるおいを与える役割があり、

クリームは油分が多い分、その状態を長時間持続することが可能です。

 

保湿力が高いのは?

 

保湿効果だけを考えると油分の多いクリームの方が効果は高いです。

乳液とクリームの使い分けとしては、

生理前後の皮脂バランスの乱れを感じたら乳液、

乾燥が気になるならクリームでしっかり保湿、

といったように使い分けるのもオススメです。

 

乳液とクリームは両方使うべき?

 

「じゃあ乳液とクリームは両方使った方がいいの?」

ここまでのことを踏まえると、そう思う方も多いと思います。

しかし、必ずしもそうとは限りません。

季節や気候に合わせて使い分けるのがおすすめです。

 

◇夏


 

汗をかきやすい夏はTゾーンがテカリやすいのでクリームを顔全体に塗るとテカテカとした印象を与えメイクも崩れやすくなります。

過度な乾燥肌でなければ乳液だけで十分です。

 

◆冬


 

冬は夏に比べて肌が乾燥しやすい季節です。
乳液は使わずにクリームを使うか乳液を使った後に乾燥が気になる場所のみにクリームを使う方法がオススメです。
乳液とクリームをどちらも顔全体に使うと肌がこってりした感覚やべたつきが残ってしまします。

 

ラクトデュウS.E.クリームの魅力

 

1.角質層の最深部まで届く浸透力


 

女性55名にラクトデュウS.E.クリームを2週間使用して頂きました。

(湘南化粧品工場調べ)

80%以上の方が浸透感を感じた

と回答しました。

 

2.ヤクルトだけの保湿成分S.E.(シロタエッセンス)※配合


 

厳選した乳酸菌でミルクを発酵させて得られたS.E.(シロタエッセンス)を贅沢に配合。

角質層まで浸透し、すこやかでうるおいのある美肌に導きます。

※乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)<成分名:ホエイ(2)>

 

3.贅沢な配合成分によるうるおい


 

 

ヤクルト独自の配合成分

 

●S.E.(シロタエッセンス)の特徴

独自に選抜した特別な乳酸菌でミルクを発酵させて得られたオリジナル成分

①お肌本来のうるおい成分に似ているから、肌なじみがいい

②選抜した乳酸菌+発酵=高い保湿力

5つの効果ですこやかなお肌へ

▼5つの効果についてはコチラからご覧ください。

【7月から新発売 ラクトデュウ クレンジングオイル☆ウォッシング】

 

●HBヒアルロン(持続型)の特徴

高分子と低分子、2つの発酵ヒアルロン酸を配合したオリジナル成分

①高分子ヒアルロン酸が、肌表面のうるおいを持続

②低分子ヒアルロン酸が、肌内部のうるおいを持続

 

 

クリームをplusして冬に備えて鉄壁うるおい美肌へ。

 

ぜひお試しください★

一覧に戻る

お問い合わせはコチラ!