ヤクルトスタッフの1日

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ヤクルトスタッフ

有馬愛子さんの場合

「仕事をしていても子供を犠牲にしない」
「小さい子供がいてもちゃんと輝ける」
以前よりいきいきしてる自分に驚いています。

小学校1年生の男の子と幼稚園年少組の女の子、そしてヤクルトの保育ルームに毎日元気に通う2歳の男の子、3人の母です。店長さんに声をかけていただき、保育ルームのことや子供の学校行事や体調不良のときは融通が利くといっていただき、仕事への戸惑いがあったのですが主人や姉に「頑張ってみ。」と背中を押され、この仕事をする事に…。
実際に始めてみると、本当に楽しくて、日を追うごとにハマッていく私。毎日私が来るのを待っていて下さるお客さまとのコミュニケーションやセンターで仲間達と過ごす楽しい時間は、今まで専業主婦として過ごしていた日々にはなかったものです。
子育てや家事、そして仕事と忙しい毎日を送っていますが、以前よりいきいきしている自分に驚いています。目標を持って仕事をするというのは本当にやりがいがあって楽しいです。
「仕事をしていても子供を犠牲にしない」「小さい子供がいてもちゃんと輝ける」これは働く女性にとって大きなポイントだと思います。それを満たしているのがヤクルトスタッフだと私は思っています。

img AM 08:45

今日も頑張るぞ!

朝、子供と一緒に出勤。
隣接する保育ルームに子供を預けてさぁ、私の時間。

img AM 09:00

いってきま〜す!

朝礼の後、センターを出発。
お客様のところへ向かいます。

img AM 10:00

おはようございます、ヤクルトです。

まごころ込めて「お届け」します。
お客さまとの出会いやふれあいはこの仕事の魅力です。

img PM 13:00

ただいま戻りました。

お届けが終わりセンターに戻ったらほっと一息。
仲間との親交も深まります。

img PM 13:30

翌日お届けする商品の準備をします。

「お届け」の一本一本がお客さまの健康に繋がります。

img PM 15:00

お仕事おつかれさま。

子供の待つ保育ルームへ。
「おかあさんあのね…」
やさしい気持ちで子供との時間が始まります。